小規模事業者持続化補助金(通常枠)

チラシ印刷など販促PRに ホームページを立ち上げたネット販売に 商品陳列の改善による販売拡大に

小規模事業者持続化補助金(通常枠)が使えます!

当サイトは、小規模事業者持続化補助金の申請を有償で支援するサービスの紹介ページです。小規模事業者持続化補助金の詳しい制度や対象となる経費等は、事務局公式サイトをご参照ください。

小規模事業者持続化補助金(通常枠)とは

販路開拓や、販路開拓の取組とあわせて行う業務効率化を目的とした事業者様向けの補助金です!

補助上限:50万円
補助率 :対象経費の2/3
☆例:機械装置75万円(税抜き)を導入したい。
→補助金50万円+自己資金25万円で導入✨

さらに、インボイス特例により、補助上限が最大100万円に引き上げられます!
※インボイス特例とは・・・
免税事業者から適格請求書発⾏事業者に転換する小規模事業者に対して補助上限額を⼀律50万円上乗せするもの

詳しくは👉 小規模事業者持続化補助金・公式サイト

【小規模事業者持続化補助金チラシ(クリックしてダウンロード可)】

  

 

詳細は以下リンクからもご確認下さい。

申請類型 概要 補助上限額
(インボイス特例
該当)
補助率
通常枠 販路開拓に取り組む小規模事業者向け ※本ページ記載 50万円
(100万円)
2/3
賃金引上げ枠 販路開拓・賃上げに取り組む小規模事業者向け

★赤字事業者は補助率3/4

200万円
(250万円)
2/3
卒業枠 事業規模拡大・販路開拓に取り組む小規模事業者向け 200万円
(250万円)
2/3
後継者支援枠 アトツギ甲子園ファイナリスト、及び準ファイナリスト進出を果たした小規模事業者向け 200万円
(250万円)
2/3
創業枠 開業3年以内の「認定連携創業支援等事業者による特定創業支援等事業の支援」を受けた小規模事業者向け 200万円
(250万円)
2/3

★News!★ 2024年1月の能登半島地震対応≪災害支援枠≫が創設されました。対象は石川県、富山県、新潟県、福井県に所在する事業者です。詳細はお問合せ下さい。

創業枠・特設ページ 👉 https://cb-ken.com/service/jizokuka_sogyo/

賃金引上げ枠・特設ページ 👉 https://cb-ken.com/service/jizokuka/jizokuka_bumpai/

卒業枠・特設ページ 👉 https://cb-ken.com/service/jizokuka_graduaition/

 

通常枠の詳細は、この先の記事をお読みください…

小規模事業者持続化補助金(通常枠) 対象となる小規模事業者

商業・サービス業(宿泊・娯楽業を除く)・・・従業員5人以下
宿泊業・娯楽業・製造業その他・・・従業員20人以下

小規模事業者持続化補助金(通常枠) 用途一例

サポート価格掲載の報酬額は一例であり、補助金額により前後します。お見積時に確定額をお知らせします。

 

〈どんなことにつかえるの?〉

 多言語表記のメニューを作成(広報費)
 HP・動画・チラシで宣伝したい(広報費)

 テイクアウト商品を保温陳列したい(機械装置等費)
 施設をバリアフリー化したい(外注費)等々

 

【小規模事業者持続化補助金 活用事例をご紹介します】

👉 小規模事業者持続化補助金を活用!Webサイトを活用したオンライン販売の強化

👉 美容室経営にも使える!小規模事業者持続化補助金

この他、当ページ末尾の「小規模事業者持続化補助金 過去採択例」や「関連記事」をご覧ください。

小規模事業者持続化補助金(通常枠) 募集期間

・通常枠

第15回締切 ・・・2024年3月14日(木)
事業支援計画書(様式4)発行は3月7日(木)まで

👉 小規模事業者持続化補助金 スケジュール解説・特設ページ

小規模事業者持続化補助金(通常枠) 第15回~ 主要変更点

第15回分より下記変更が発生しております。申請ご検討の際は、十分にご留意ください。
ご不明点などございましたらConsultoriaまで是非、お問合せ下さい!

☑電子申請がJグランツから独自システムに変更。スマホ申請可。GbizID利用は変更なし。
 原則電子申請。郵送申請も可能だが減点対象となる。
代理申請は一切認めず、不採択となる。また、以降の公募も申請を受け付けない可能性あり。
インボイス特例 インボイス特例に不備があると(他の枠を満たしていても)不採択
雑役務費は補助対象外に。
委託外注費(デザイン、店舗改装、専門家など)は、内容金額を「詳細に」書いた契約書が必要

小規模事業者持続化補助金(通常枠) 令和4年度補正予算分(第12回~)主要変更点

第12回分より下記変更が発生しております。申請ご検討の際は、十分にご留意ください。
ご不明点などございましたらConsultoriaまで是非、お問合せ下さい!

☑免税事業者から適格請求書発行事業者に転換する事業者(インボイス転換事業者)を対象に、全ての枠で一律に50万円の補助上限を上乗せ
(通常枠は最大100万円)。
過去の公募回において、「インボイス枠」で採択され事業を実施した事業者は、「インボイス特例」の対象外。
☑通常枠を含めた全枠、複数事業者による共同申請不可。
☑過去に採択された事業者について、対象外となる期間が変更。
 本補助金申請日までに様式第14の提出が行われている、または、過去採択日から60か月以上経過していることが必要。
電子申請加点廃止、過疎地域加点追加など加点項目に変更あり。
また、加点項目が「重点政策加点」「政策加点」の2種類に分けられ、それぞれ1種類、 合計2種類まで選択可能の制限。
3種類以上を選択すると書類不備になる。

小規模事業者持続化補助金(通常枠)申請支援 Consultoriaの特徴

小規模事業者持続化補助金の申請書(計画書)の作成を支援するサービスです!

さまざまな分野の強みを持つ当研究会所属のコンサルタントの中から案件に応じて最適者を選任し、

さらに研究会全体で二重三重の申請書チェックを行うことで、高い採択率を維持しています。

採択後も、計画実行から補助金お受け取りまで、煩雑な事務手続きのご支援を含む安心のフルサポートを提供します。

問い合わせ先

お急ぎの方は、こちらへお電話ください。

電話080-3437-9833(担当:佐藤) ※対応時間:平日 10:00〜20:00

メッセージ本文に、以下内容をご記入ください。
・所在地 ・資本金 ・業種 ・従業員数 ・決算月 ・代表者様名 ・創業時期 ・gBizIDの有無 ・事業の概要 ・ご検討いただいている取組内容や想定費用・取組時期(わかる範囲で)

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