今年の春以降、中東情勢の影響により、仕入コストや光熱費の増加などに悩む事業者様も少なくありません。こうした状況を受け、国は中小企業向けの支援策を実施・拡充しています。 今号では、資金調達を支える2つの制度と成長投資を支える補助金をご紹介します。 コスト増などにお悩みの事業者様へのご案内に、ぜひご活用ください。 目次 1.中東情勢は、中小企業にどう影響しているのか
続きを読む公募開始!新事業進出・ものづくり商業サービス補助金を解説
約13年にわたり公募された「ものづくり補助金」や昨年度にスタートした「新事業進出補助金」に代わって新たに「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」が新設されました。 今回は、本補助金の概要や注意したい要件とポイント、申請準備などについてご案内します。 目次 1.新事業進出・ものづくり商業サービス補助金とは 2.各申請枠の特徴と概要 3.申請時に注
続きを読む銀行の常識が変わる!「企業価値担保権」が本格スタート
令和8年5月25日から「事業性融資推進法」が施行されました。 これにより「企業価値担保権」を活用した、資金調達(融資)が既に始まっています。 企業価値担保権とは、土地や建物などの不動産や個人保証に過度に依存せず、「企業の価値」を担保にできる仕組みです。 目次 1.企業価値担保権とは 2.企業の価値とは 3.どんな企業に役立つのか 4.活用事
続きを読む「経営力向上計画」で法人税の軽減が可能です
大規模な設備投資や、工場等の建築を検討している方は必見です! 「経営力向上計画」の認定を受けると、税制優遇や金融支援を利用できます。 A類型では、工業会証明書を取得できる設備のみ対象となりますが、B類型・E類型では、工場内のライン一式の工事や建物の新築・改装も対象にできるため、税制優遇の対象額が大きくなります。 目次 1.「経営力向上計画」の認定
続きを読む将来の事業承継に役立つ「事業承継・M&A補助金」のご案内
今年度も引き続き「事業承継・M&A補助金」が公募されます! 事業承継やM&Aの実施時期に応じて活用いただけます。 公募開始から申請締切まで期間が短くなることが予想されますので、早めの検討をおすすめします。 目次 1.事業承継・M&A補助金の特徴 2.事業承継促進枠 3.専門家活用枠 4.制度の活用例や特徴
続きを読む令和8年度 最新版助成金の活用ガイド
本コラムでは、令和8年度に公募される厚生労働省系の主な助成金をご紹介します。 厚生労働省系とは、雇用や待遇改善に関する助成金です。 助成金は毎年少しずつ内容が変わります。 申請をご検討中の事業者様は、是非ご確認ください。 目次 1.補助金と助成金の違い 2.キャリアアップ助成金(正社員化コース) 3.業務改善助成金 4.人材確
続きを読む最大2,000万円!受注型製造業は必見「明日にチャレンジ助成金」
「もっと精度を高めれば受注が増えるのに」 「検査の自動化で不良品の流出を減らしたい」 そんな現場の切実な思いを抱えつつ、設備投資額の壁に悩む受注型企業(下請企業)は、少なくありません。 東京都には、そうした事業者の設備投資を後押しする「明日にチャレンジ 中小企業基盤強化事業助成金」(以降、明日にチャレンジ助成金)があります。 令和8年度も東京都の予算案に計上されており、公募
続きを読む最大5億円!中小企業成長加速化補助金の第2次公募開始!
昨年大きな話題となった大型補助金「中小企業成長加速化補助金」第2次公募要領がついに始まりました。 今回の公募では、事務局より第1次公募の「審査結果(統計データ)」が公表されたことに加え、「第1次公募からの重要な変更点」が公表されています。 特に「100億宣言」のタイミングと「賃上げ要件の厳格化」は、知らずに進めると、申請不可や返還リスクがあるので注意が必要です。 今回は、
続きを読む省力化投資補助金(一般型)を活用しましょう!
近年多くの現場で人手不足が顕在化し、省力化が重要課題となっています。 この人手不足を解消し、収益向上と賃上げに繋がる設備投資を促進させる補助金として「中小企業省力化投資補助金(以下、省力化補助金)」があります。 今回は、ポストものづくり補助金との呼び声も高い省力化補助金のうち、「一般型」について解説します。 目次 1.中小企業を支える補助金の動向
続きを読む2026年に勝ち残る企業の「補助金活用・4つの提言」
本年も多くのご相談をいただき、誠に有り難うございました。 今回は、今年の総決算として主な補助金を検証するとともに、来たる2026年に向けた「企業成長のためのロードマップ」をご提示します。 多数の現場を見てきた我々だからこそ言える「採択される企業の共通点」と「次なる攻め方」。 新たな一年に向けてぜひ最後までお読みください。 目次 1.2025
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