躍進的な事業推進のための設備投資支援事業(パートナーシップ)東京都助成金

 

東京都の設備投資に使える【最大1億円】の助成金!「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」を活用して売上を伸ばすためのパートナーシップを募集しています。

現在、「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業(東京都助成金)」2024年秋(第8回)のご相談を受付中です!
申請期間は11月1日~15日です。準備には1か月程度かかりますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください!

Consultoria(コンサルトリア)では、「躍進的な事業推進のための設備投資助成金」を活用して自社製品等を拡販したいメーカー・商社・システム会社様等をご支援するサービスをご用意しています。

「躍進的な事業推進のための設備投資助成金」は、設備・機械やソフトウェア等の経費が最大1億円まで助成される、東京都の大型助成金です。

東京都内に本店登記されているお客様であれば活用のチャンスがあり、設備の設置場所は神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・山梨県に所在する工場等でも対象になります!

メーカー・商社・システム会社様等にとっても絶好のチャンスであり、商談時に助成金活用をセットでご提案いただくことで、購入の意思決定を後押しする強力なツールになり、成約率を大幅にUPさせることも可能です!

「自社製品の商談をする際に、補助金・助成金を一緒に提案したいけど、要件に該当するかわからない・・・」

「設備購入時に助成金の活用も希望されるお客様が多いが、詳しい説明や申請のサポートはできない・・・」

「採択された後の申請手続きも大変で、当社ではサポートしきれない・・・」

このような悩みをお持ちのメーカー・商社・システム会社様は、ぜひConsultoriaへご相談ください!

 

躍進的な事業推進のための設備投資助成金チラシダウンロード

制度の概要と応募のメリットについてまとめたチラシをダウンロードできます。
お客様へのご案内にご使用ください。

東京都の設備投資に使える【最大1億円】の助成金!「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」を活用して売上を伸ばすためのパートナーシップを募集しています。

【PDF:躍進的な事業推進のための設備投資助成金チラシ】[866KB]

Consultoriaと連携するメリット

1.経験豊富なコンサルタントによる高い採択率

Consultoriaには中小企業診断士などの国家資格をもつ約100名のコンサルタントが所属しており、経験豊富なトップコンサルタントを中心に、必ず2名以上の万全な体制で申請企業のサポートを行っております。
2022年までの採択実績は30社以上・採択率は80%以上であり、安心してお任せいただけます。

2.制度説明からアフターフォローまでをフルサポート

ご相談からヒアリング・事業計画書作成はもちろん、申請上の留意点や面接対策、採択後の手続きのアフターフォローまでをフルサポート。貴社の製品の購入をご検討中のお客様が、安心して申請いただけるようなご支援をいたします。

3. 貴社の社内での勉強会などを強力サポート

助成金を活用して貴社の製品・サービスを拡販するためには、社内の担当者に対する教育や理解浸透が必要となります。
Consultoriaでは、メーカー・商社・システム会社様の営業担当者などを対象とした社内研修・勉強会の開催もサポートしております。
また、貴社製品を検討中の見込顧客等を対象とした説明会での講師や資料提供なども承っております。

4. 助成金と併用できる税制優遇制度の活用も提案

「躍進的な事業推進のための設備投資助成金」の対象となるような大型設備投資の際には、併せて活用できる税制優遇制度(法人税の減免など)もあります。貴社製品の購入を検討中のお客様に最大限のメリットを享受していただけるよう、制度を熟知したコンサルタントが最適なプランを提案いたします。

躍進的な事業推進のための設備投資助成金の制度概要

本助成金は、東京都中小企業振興公社が所管する制度であり、変化・変革に正面から向き合い、先端技術を活用して持続的発展を目指す中小企業者等が、更なる発展に向けた競争力の強化・デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」という。)の推進・都市課題の解決に貢献し、国内外において市場の拡大が期待される産業分野におけるイノベーションの推進・後継者による新たな取組みに必要となる機械設備等を導入するための経費の一部を助成します。

躍進的な事業推進のための設備投資助成金には、4つの対象事業があり、Consultoriaでは、適切な事業区分をアドバイスいたします。以下、4つの対象事業をご参照ください。

Ⅰ 競争力・ゼロエミッション強化

更なる発展に向けて競争力強化を目指す事業展開に必要となる機械設備を新たに導入する事業及び、競争力を強化しながら大きく事業の省エネを実現するために必要となる機械設備を新たに導入する事業

Ⅱ DX推進

IoT、AI、ロボット等のデジタル技術活用により、新しい製品・サービスの構築や、既存ビジネスの変革を目指す事業展開に必要となる機械設備を新たに導入する事業

Ⅲ イノベーション

都市課題の解決に貢献し、国内外において市場の拡大が期待される産業分野において、新事業活動に取り組むことで、イノベーション創出を図るために必要となる機械設備を新たに導入する事業

Ⅳ 後継者チャレンジ

事業承継を契機として、後継者による事業多角化や新たな経営課題の取り組みに必要となる機械設備を新たに導入する事業

【事業区分・助成率・助成上限額】

事業区分 ゼロエミ要件 賃上げ要件 助成率 補助上限額 助成金の下限額
Ⅰ競争力強化 中小企業者 1/2以内 1億円

100万円
2/3以内
3/4以内
3/4以内
小規模企業者 2/3以内 3,000万円
2/3以内 1億円

3/4以内
3/4以内
ⅡDX推進 2/3以内 1億円
Ⅲイノベーション 3/4以内
Ⅳ後継者チャレンジ 3/4以内

本助成金では、事業内容を10ページの事業計画書にまとめ、さらには10年間の収支計画を作る必要があります。Consultoriaでは、事業内容に関するアドバイスや、採択される事業計画の策定を支援します。

Consultriaの採択実績(合格実例)

Consultoriaは、前身の「革新的事業展開設備投資助成金」を含めると30社以上の採択実績を持ち、ご支援した企業の採択率は80%以上です。 これまでの支援実績の中から、3つの事例を紹介します。

業種 補助事業投資内容 補助金額
金属製品製造業 最先端の医療機器部品を製造するため、最新の「複合旋盤機」「マシニングセンタ」「検査機」を導入。 約8,000万円
金属加工・製造業 金属熱処理の生産効率を上げるため「多目的熱処理炉」を導入。 3,500万円
印刷業 パッケージの「印刷」「型抜き」「貼り」をワンストップで行うために「自動平板打抜機」を導入。 3,600万円

Consultoriaの申請支援の流れ

「躍進的な事業推進のための設備投資助成金」を活用して自社製品の拡販を行いたいメーカー・商社・システム会社様は、ぜひ一度Consultoriaにご相談ください。
以下の流れで、Consultoriaのコンサルタントが貴社の機械・設備などの購入を検討中のお客様に対し、事業計画書の作成から助成金の交付まで一貫してサポートします。
お問い合せからご相談までは無料です。お気軽にお問い合わせください。

<重点対応エリア>

 東京23区(板橋区,江東区,足立区,三多摩エリアなど)
 神奈川県(川崎市,横浜市など) 
 埼玉県(川口市,戸田市,さいたま市など) ・千葉県 ・群馬県 ・栃木県 ・茨城県

お問い合わせ 【無料】
まずは、貴社から下記フォームによりお問い合わせください。
ご相談 【無料】
貴社とConsultoriaの担当コンサルタントで打ち合わせを行います。必要に応じて、貴社製品の導入を検討中のお客様にもご参加いただけます(オンライン会議対応可)。
コンサルタントが、本補助金の要件を満たすことや、採択の可能性などの初期見極めを行います。また、申請から補助金交付までの進め方などもご説明します。
お見積り
Consultoriaから貴社のお客様にお見積りを提示します。
お申込み
お客様からConsultoria(コンサルタント)への申込みが完了次第、ご支援を開始します。
事業計画書の作成
担当コンサルタントが貴社のお客様にヒアリングを行い、「事業計画書」を策定します。
貴社には、機械・設備などのパンフレット・見積書などを提供していただきます。
面接対策
本助成金では、書類審査(一次審査)の通過後、面接(二次審査)があります。

担当コンサルタントが、貴社のお客様と対面またはオンラインにてる面接対策を行います。

助成事業の実施
事務局から助成対象者決定の通知を受けた後、補助事業の実施となります(最長1年6ヵ月)。
貴社とお客様にて、機械・設備などの導入(契約・納品・代金支払い)をお進めください。
完了報告
機械・設備などの導入後、担当コンサルタントと貴社のお客様にて、必要な手続きである「完了報告」を進めます。
助成金の交付
完了報告後、事務局の現地検査を経て助成金額が確定し、貴社のお客様に助成金が支払われます。

お問い合わせ先

まずは、こちらへお電話ください。 問い合わせフォームからのご相談も承ります。

電話080-3437-9833(担当:佐藤) ※対応時間:平日 10:00~20:00

 

御社名(必須)

お名前(必須)

メールアドレス(必須)

お電話番号

メッセージ本文